こんにちは、直井です。
独立したい。新しいことを始めたい。今の働き方を少し変えたい。
そう思った時に、「できそうな理由」よりも「できない理由」の方が先に浮かぶことはありませんか。
お金がない。経営をしたことがない。自信がない。今からでは遅いかもしれない。子どもがまだ小さい。周りに理解してもらえないかもしれない。
一つ考え始めると、できない理由はびっくりするくらい簡単に見つかります。
以前の私もそうでした。今は以前ほど思わなくなりましたが、自分には無理かもしれない、まだ早いかもしれないと考え、できない理由を探していた時期があります。
今回は、独立を勧めるための話でも、「とにかく行動しましょう」と背中を押すだけの話でもありません。動けない時に、自分の中ですでにできていることを、もう一度見つけ直してみませんか、というお話です。
できない理由は、探さなくても見つかる
独立を考えた時、心配になることがあるのは当然だと思います。
お金は足りるのか。お客様は来てくださるのか。自分に経営ができるのか。家族はどう思うのか。失敗したらどうするのか。
どれも、考えなくていいことではありません。資金も、生活も、家族との相談も、きちんと向き合う必要があります。
ただ、慎重に考えているつもりが、いつの間にか「やらないための理由集め」になってしまうことがあります。
お金がないからできない。経験がないからできない。自信がないからできない。年齢的に遅い。子どもが小さい。周囲に反対されるかもしれない。
できない理由は、一つ見つかると、次の理由もすぐに出てきます。
不安な時の私たちは、できない側の材料だけを、とても上手に集めてしまうのだと思います。
反対に、「では、どうしたらできるだろう」と考えるのは簡単ではありません。できない理由は今の自分の中から出てきますが、やれる方法は、まだ知らない場所にあることも多いからです。
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この先では、実際にやってみて分かったことや、そのとき考えたことを、もう少し詳しくお話しします。
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