店を作るだけでは、お客様は来ない。僕が開業前に整えた集客導線

美容室の開業前に整えた集客導線について解説する林真之さんのLINE限定記事
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こんにちは、林です。

美容室は、いい店を作れば自然とお客様が来てくれる。開業前は、そんな期待を少しくらい持ちたくなるものだと思います。

でも、僕は最初から「店を作るだけでは、お客様は来ない」と考えていました。

僕にも家族がいます。毎月7人、8人と新規のお客様を増やし、一年後に予約が埋まればいい。そういう育て方も、もちろん間違いではありません。ただ、僕自身は、それまでの売上が少ない期間を悠長に待てるタイプではありませんでした。

だから、オープンしてから集客を考えるのではなく、開業前にお客様が店を知り、興味を持ち、納得し、予約するまでの道を作っておこうと決めました。

今回は、顧客ゼロで独立した僕が、初月からアクセルを踏むために整えた「集客導線」について書きます。

目次

店を作るだけでは、お客様は来ない

店名を考えて、物件を決めて、内装を作り、道具をそろえる。開業準備をしていると、目の前にはやることが山ほどあります。

その一つひとつが大切です。でも、どれだけいい内装が完成しても、その店の存在を誰も知らなければ予約は入りません。

僕が開業したのは2025年の春です。その時に考えていた集客の入口は、Instagram広告、Threads、ホットペッパービューティー、チラシの四つでした。

ただ、四つの媒体へ同じように力を入れればいいとは考えていませんでした。広告を出すことと、予約が入ることは別だからです。

広告を見て、少し気になった。でも、どんな人が担当するのか分からない。価格やメニューも見つけにくい。予約するには、知らない相手へいきなりLINEを送らなければならない。

途中にそんな小さな引っかかりがいくつもあれば、お客様は予約までたどり着きません。

必要だったのは、入口をたくさん作ることだけではなく、入口から予約まで迷わず進めるコースを作ることでした。
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この記事を書いた人

林 真之の漫画風イラスト

林 真之

集客・マーケティング・事業設計

ホームページや数字も含めて、どう伝え、どう選ばれる店にするかを考えます。

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