美容室オープン前にやることリスト|プレオープンで失敗しない準備

内装が終わって、設備も揃って、いよいよオープンが見えてくると、ホッとすると同時に「本当にこれで大丈夫かな」という不安も出てきます。この段階でやっておくべきことを整理しておくと、オープン後の立ち上がりが全然違います。

目次

プレオープンは、絶対にやったほうがいい

結論から言うと、プレオープン(身内や知人を招いての試験営業)は、僕は絶対にやったほうがいいと思っています。本番のオープンで初めて接客するのと、一度リハーサルを挟んでから本番を迎えるのとでは、当日の余裕がまったく違います。

プレオープンでは、施術の流れだけでなく、受付から会計、片付けまで、実際の営業と同じ流れを一通り体験しておくのがポイントです。


プレオープンでチェックすべきこと

  • 予約から会計までの動線に無駄がないか
  • 薬剤や消耗品の在庫・発注のタイミング
  • 1日の施術可能人数のリアルな感覚
  • スタッフがいる場合は役割分担の確認

頭の中でシミュレーションするのと、実際に体を動かしてみるのとでは、見えてくる問題がぜんぜん違います。「あ、ここ動線悪いな」みたいな小さな違和感は、プレオープンの段階で必ず出てくるので、遠慮なく洗い出しておきましょう。


集客導線は、オープン前に育てておく

失敗パターンのページでも触れましたが、集客の仕組みはオープンしてから考え始めても間に合いません。ホームページやSNS、予約システムは、遅くとも物件が決まった段階から準備を始めておきたいところです。

オープン日に「予約ゼロからのスタート」と「すでに予約が入っている状態からのスタート」では、その後の精神的な余裕が大きく変わります。


価格表・メニュー・カルテなど、当日使うものを揃える

意外と後回しになりがちなのが、価格表やメニュー表、お客様カルテといった細かい備品。プレオープンの段階で実際に使ってみると、「この項目が抜けている」「この並び順だと説明しにくい」といった気づきがたくさん出てきます。

本番のオープンで初めて使うより、プレオープンで一度触っておいたほうが、当日は接客に集中できます。


不安なまま当日を迎えなくていい

正直、どれだけ準備をしても「これで完璧」という状態にはなりません。それでも、プレオープンを一度挟んでおくだけで、当日の安心感はまったく違います。

「何から手をつけていいか分からない」「このやり方で合っているか不安」という場合は、僕たちがオープン前の最終チェックをお手伝いすることもできます。ひとりで抱え込まず、頼れるところは頼ってください。


プレオープンの具体的な進め方は、ひとりサロン部でもよく話題になります。

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